2012年6月18日月曜日

toratanuフランスワイン会ツアー2012年6月編紀行(アルザス・ヒューゲル~ボーヌへ)

toratanuフランスワイン会ツアー2012年6月編紀行(アルザス・ヒューゲル~ボーヌへ)

昨日は移動距離が480kmと長く皆様お疲れだったでしょう。
到着後すぐアルザス郷土料理に舌鼓!
&アルザスワイン三昧^^
さぞぐっすり眠られたことでしょう。
目覚ましよりも早く目覚め、今日の天気は?
やや曇っていますが清々しい朝です^^
良いワインは飲み過ぎでも爽やかです^^
部屋の窓からの景色です。
ワイン畑の中にリクヴィールの街が形成されているのです。
正にワインと共に共生しているのですね^^
ホテルのプールが見えます。
空気が透き通っていて、アルザスワインそのものです。
着替えて早速朝食に^^
食欲が湧いちゃいますね^^
おっと、危険なクロワッサンです^^
コンフィチュール(ジャム)もフランスの食文化の最たるものの一つです。
(甘いもの好きの国民)
グレープフルーツジュース、カフェオレ、ヨーグルト+フルーツ
クロワッサン、プレッツェル
パンが美味しくて危険です^^
朝食後可愛いリクヴィールの街をちょっと散歩
絵本から抜け出たような街並みですね
幸せを運ぶコウノトリの人形を飾っています
街づくりはまず、個の意識ですね^^
窓辺の花は心が和みますね^^
絶壁の畑が見えます。
とても大変な労働から生まれるワインなんですね。

そろそろホテルに戻りましょう。
オテル ル シェーネンブルクの前で
記念撮影。
歩いてすぐの、アルザスの名門ヒューゲル社に向います。
歩いてほんの数分、リクヴィールの街の真ん中にあります。
テースティングルームで輸出部長のデヴィット・リンさんの
ユーモワ溢れるお話を伺いました^^
地下カーヴに降りました。
デヴィットさんのお持ちの物は、樽の内側から採った
酒石酸の塊です。
この塊を医薬品会社等に販売するそうです。
熟成用の大樽、壮観ですね。
現在も使用している世界最古の大樽だそうです。
ギネスブックに登録されています。
1639年より連綿と続いている家族経営、
現当主エティエンヌ・ヒューゲルさんは13代目です。
今回は出張中でいらっしゃいません。
いよいよテースティングタイムです。
ジョンティ'10
ピノ・ブラン'09
リースリング'11
ゲビュルツトラミネール'10
リースリング・ジュブリー'07
ゲビュルツトラミネール・ジュビリー'07
ゲビュルツトラミネール・ヴァンダンジュ タルディヴ'05
ゲビュルツトラミネール・セレクション クラン ノーブル'88
カジュアルなレンジから、貴腐ワインまで出して頂けました^^
いずれもアルザスの気候そのままの、
爽やかで、透明な旨味一杯の素晴らしい物でした。
午前中ですが美味しいのでついつい喉を通ってしまいます(^^;
お昼前の秀逸なアペリティフですね。
大分豪華ですが^^
デヴィットさん有難うございました!
ヒューゲル”サロン ド デギュスタシオン”の前で
記念撮影です。
ほろ酔い加減で良い笑顔!ですねっ^^

さてお昼ですね。
アルザス昼ワイン会!
マダムが日本人で、今アルザスで大人気の
”オー トリュテュ”
ヒューゲル社のお勧めレストランです。
アルザス弁当がお勧めだそうです。
可愛いお弁当ですね^^
ジャン・レノ似のイケメン・オーナーシェフです。
アペリティフのあと^^
8本やっつけちゃいました。
ハーブティーを頂き、ごちそう様でした!
また8月にお世話になります。

可愛いリクヴィールの街を散策し、一路ボーヌに向います。
アルザスのぶどう畑ともお別れです。
外は澄みきった良い天気ですが、昼から大酔っ払いで
皆様ぐっすりお休みです^^

3時間半の行程もあっという間にボーヌ・メルキュール着。
今度は3泊ですからゆっくりですね。

さぁ~て、ボーヌ第一回目のワイン会です^^
近いですので、行きも帰りも歩きです。

ボーヌ一つ星レストラン
”ロワゾー デ ヴィーニュ”
グラスワインがヨーロッパ1楽しめる店としても有名です。
皆さん既にテンションあがってますね^^
マコン・ヴェルジェンヌ
軽快なアペリティフです。
アミューズ
甲殻類の旨味の乗ったクネル入りスープ
ドルーアンのピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ クロ ド ラ ガレンヌ'08
若いですが、由緒正しい名畑ですね。
スープととってもマリアージュ^^
ブッフ・ブルギニオン36時間煮込み
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ クリュ レ シェルボード'00
良い相性ですね^^

フロマージュを撮り忘れました。
確か?エポワッスとブリアサヴァラン
ガトー ショコラ
南仏のル グラン ルージュ
ショコラと赤ワイン!
楽しいですね^^

ボーヌの街を散策しながら、ワインバーでも行きましょう!
と、言うことでしたが、10時半過ぎ皆様お疲れのようですので、
熊田さんの案内でホテルへ戻られました。
有志3人で(^^;セップのバーで〆シャンです^^
宮崎さんと恵子さんと3人会ですね^^
両手に華で超ご機嫌!
ビルカール サルモン ロゼ
あっという間に空ですね^^
こら!調子乗り過ぎ!!!って声が聞こえそうです(^^;

ワインの首都、ボーヌの一日目も暮れて行きます。
もう皆さんバタンキュー!ですね。
おやすみなさい。
明朝は、プチ マルシェに行きます。

2012年6月16日土曜日

toratanuフランスワイン会ツアー6月編紀行(ジャック プリウール&ミッシェル グロ訪問)

toratanuフランスワイン会ツアー6月編紀行(ジャック プリウール&ミッシェル グロ訪問)

8時半ロビー待ち合わせで、皆様全員でプチ マルシェに行きました。
ハム屋さん、ジャム屋さん、トリュフ屋さん等沢山出展していましたが
あいにくの朝からの雨で、ちょっと大変でした(^^;
6月6日(水)ホテルを10時15分に専用バスで出発し
ムルソーのドメーヌ ジャック プリウールに向かう。
モンラッシェ、シュヴァリエ モンラッシェ、ピュリニー モンラッシェ レ コンベット
コルトン シャルルマーニュ、ミュジニ、シャンベルタン クロ ド ベーズ、シャンベルタン、
クロ ド ヴージョ等、望みうる畑をすべて所有する究極のドメーヌです^^
1970年代前半のオイルショックを境として、品質に陰りを見せましたが、
その後復活し、理想的な究極のドメーヌとして君臨しています。
今回の訪問では、オーナーのエドゥワールさんが担当してくれました^^
早速見学スタートです。
オーナー、エドゥアールがお持ちの袋は
ブション(コルlク)。
ポルトガルから仕入れているそうですが、
無作為に取り出し、”エヴィアン”に2週間漬け込み
エヴィアンにコルクの臭いがついた場合、
全て返品するそうです。
この品質へのこだわりが、素晴らしいワインを産むのですね^^
ステンレスタンクの説明をして頂いています。
その後カーヴに移動し古酒発見!
ヴォルネ サントノ?年3L瓶です
いつ伺ってもピカピカに整備されたカーヴです。
行き届いたカーヴの状態と、品質は間違いなく正比例いたします^^
カーヴ脇の素敵なスティングルームでテースティングスタートです。
赤:
ボーヌ プルミエ クリュ レ シャンピモン ルージュ'09
ヴォルネ プルミエ クリュ サントノ'09
クロ ド ヴージョ'09
白:
ムルソー クロ ド マズレー'09
ボーヌ プルミエ クリュ レ シャンピモン ブラン'09
ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ コンベット'09

こちらではいつも、テースティングは赤からスタートします。
詳しくご説明頂きます。
皆様真剣なまなざしで聞い入れられています。
外崎先生も今日は生徒さんですね^^

楽しく有意義なテースティングが終了し、いよいよモンラッシェ畑で・・・・!
バスで麗しのモンラッシェ畑に!
ドメーヌ ジャック プリウールの門の内側で
オーナーのエドゥアールさんが開けているのは
モンラッシェ1995年!!!!!!!です。
エドゥアールさんはカーヴにはもう95年がないから
とても楽しみ!と言っておられました。
全員!”モンラッシェの刑”に服しています^^
そのわりに楽しそうですね^^
石川さん、「私をここから出さないで~~!」
って言われています^^
外崎先生ご一家は
ハイフンなしのモンラッシェが大好きなんです^^
こんな刑ならいつでも服役したいですね^^
私が動画を撮っている最中に、栗原さんに撮って頂きました^^
栗原さん、「来年の年賀状これにしよ!」
って言われてましたが、ホント!良い絵ですね^^
モンラッシェの脇にバラが咲いていますが、
これは何か病気になる場合、バラの木に兆候が先に現れるから
だそうです。
麗しく、素敵な生活の知恵ですね^^
オーナーを合わせ12名で少しずつすする様に、
そして皆様満面の笑みで、ハイテンションで!
頂いた、モンラッシェ1995年ドメーヌ ジャック プリウール。
十数年の時を経て、未だ若いながら、
エレガントに薫るラベンダーの蜜にすぐ圧倒され、
蜂はすぐに羽を休めてしまいます。
ジッとしていると、菩提樹の花が甘く香り息苦しい程
まるで6月の花々に囲まれ惰眠を貪っているようです。
生姜風味のクレームブリュレ?
森永ミルクキャラメル?^^
次から次と、正に目くるめく万華鏡です。
ドメーヌ ジャック プリウールのモンラッシェ畑は
東から西まで一直線に伸び、理想的な位置取りを
しています。
品質に対する真摯な姿勢と相まって、飛び切りのモンラッシェを
生み出してくれています。
しかし・・・それだけに・・・最低でも15年、
できれば30年は待ちたいワインですね^^
今回のツアーでは1995年物、
今年で17年の酒齢のものを皆様で楽しみました^^
画像ではその大盛り上がりぶりが伝わりきれませんでしたが、
後日動画にてお伝えいたします。
是非お楽しみに^^
これからドメーヌに戻り、ゲストハウスにて豪華ブッフェランチです^^
テーブルクロスに映えますね^^
美しいフィンガーフードですね^^
見た目もさることながら、味も抜群に良いです^^
今年はアツアツのお料理もご用意頂きました^^
フロマージュも美味しそうですね^^
外崎先生ご夫妻です。
栗原さん、石川さん、ノリノリですネッ!
外崎先生奥様、お嬢様、良い笑顔ですね^^
フロマージュは、ブリアサヴァラン・シトー・デリス ド ポマール
美味しいワインがすすんじゃいますね^^
小田先生ご夫妻、満面の笑みです^^
鈴木さん、宮崎さんです。
お味は如何ですか?!
デセールも盛りだくさん!ですっ!!!
広い庭園の中の戸建てのゲストハウス、
ちょっと貴族気分ですネッ^^
お昼から一ダース位やっつけちゃいました(^^;
予定より随分長居してしまいました。
オーナー、エドゥアールさんと愛犬のお見送りです^^
心のこもったおもてなしを頂き有難うございました!!!
日本に帰ってから、ジャック プリウール印のワイン、
気合を入れて販売しますね。
本当に有難うございました。

ホテルに戻り暫し自由時間です。
お昼寝の方、お隣の大型スーパー「カルフール」探索の方、
ボーヌ中心地へお買い物の方。

16時にホテルを出発し、ヴォーヌ ロマネの名ドメーヌ!
ドメーヌ ミッシェル グロへ向かいました。
天気予報で明日は「雹及び雷雨」とのことで
ミッシェルさんは急遽畑に行かれお留守でしたが
秘書さんにご案内頂きました。
こちらのドメーヌは初めての訪問ですが、
素晴らしい造り手は綺麗にされていますね^^
お楽しみ!テースティングタイム!!!
ブルゴーニュ オート コート ド ニュイ'10、ヴォーヌ ロマネ'09
シャンボール ミュジニ'09、ニュイ サン ジョルジュ プルミエ クリュ'09
フラッグ シップ!!!ヴォーヌ ロマネ プルミエ クリュ クロ デ レア'09
そして、クロ ヴジョ'09。
toratanuレア!ワイン会のオプションで時々顔を出す
究極のモノポール(単独所有)畑クロ デ レア'11の樽^^
香りにいつもウットリとさせられます。
広域アペラシオンのオート コート ド ニュイ ルージュも
優しく羽が生えたような、繊細にしてすべらかな喉越しに
一同大感激!
酒質が上がるともう、狂喜乱舞状態でした^^
「ワイン売ってくれるかしら?」
と皆様期待されて・・・!

なんと、銘酒クロ デ レア'09を40Euroで売って頂けました^^
皆様もう大喜び!!
お土産に、アート盆栽”松”下草”撫子”
そして、京都の手焼きせんべい”うすばね”
&”金平糖”を差し上げました。
8月はバカンスの際中にもかかわらず招き入れて頂き
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
急な畑仕事の都合で、ミッシェルさんにはお会いでいませんでしたが
とても有意義な訪問とさせて頂きました。
有難うございました!

ご挨拶してバスに乗り込み走り出すと・・・・!
そこに、ミッシェルさんが返ってこられて
皆さんで記念写真!
感動のテースティングの後で、
皆様文字通り!”満面の笑み”
ミッシェルさん!有難うございました。
また8月お伺いさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い致します。

アッ!お土産にお持ちした京都・緑寿庵清水の金平糖ですが、
ここの季節限定のもっとも有名で最も高価なものは、
「ロマネ金平糖」といい、
ミッシェルさんのフラッグシップ、クロ デ レアが入っています。
宮内庁御用達で有名で、幻の金平糖と言われています。
来年伺う際には、お土産で持ってまいります^^
クロ デ レアが形を変え里帰りです^^

ヴォーヌ ロマネからボーヌの街に戻り
今日の夕飯は、中心地カルノ広場の
”ル グルマンダン”
よく生産者さんも訪れるレストランです。
皆さん良い笑顔ですね^^
ジャンボン ペルシエ パイ包
コック オーヴァン
パスタはソースにからめて頂きます。
ブリア サヴァランとシトー
サヴィニー レ ボーヌ ブラン'06ドメーヌ シモン ビーズ
サントネ クロ ド マルト ブラン'06ドメーヌ ルイ ジャド
ムルソー クロ ド ラ バール'06ドメーヌ コント ラフォン
シャンボール ミュジニ レ クラ'06ドメーヌ ジョルジュ ルーミエ

今日も美味しく、沢山頂きました^^
個室から一般席を見ると、ナント!ミッシェルさんの弟さん
ベルナールさんが食事をしていました^^

ホテルまでほろ酔いで?そぞろ歩き^^
最高の気分ですね。

明日はジョゼフ ドルーアン社で盛り上がります!
おやすみなさい。